読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

麻雀の読み

実戦で効果の高い麻雀の読みを紹介

打点の後付け

次世代麻雀技術

f:id:mahjong-yomi:20151208122008p:plain

オーラス3着目、下家と対面に振り込まないようにしつつ

できれば着順が浮上する3900以上を狙いたいところ。

 

道中北が出てしまったのでポン。

現状二千点のイーシャンテンで、上家から赤5sが出たところです 

 

ソーズのメンツは完成していて、通常は鳴かない牌ですが、 

この場合はチーを考えたいところです。

 

 

理由は大きく2つ。

 

一つ目は、2000点でアガれても、対面直撃以外は着順が変わらないため、

 残りの受け枚数が十分に残っており、2000点のアガリやすさより、受け入れが

f:id:yukichi030:20151203171710g:plainf:id:yukichi030:20151202133508g:plainf:id:yukichi030:20151202133508g:plainの3枚減になっても、3900点にするメリットがあること。

 

二つ目は、先に47mが入った場合、(特にチーした場合)、5-8p待ちが透けるため、出アガリが期待しにくくなる展開が想定されること。

 

この2つの理由から、赤5sをチーして打7pとするのが面白いと判断しました。

f:id:yukichi030:20151204135217p:plain

なんと望外の赤5p、マンガンとなり、一発で勝負を決められる手になりました。

 

このように、赤入り麻雀では打点の後付けができる展開も十分にあるため、

仕掛ける段階で必ずしも打点が確定していることにこだわる必要はありません。

 

常に赤やドラや3色やカンドラが付けられないか考えておくことで、

打点とスピードが両立できる可能性が高まります。